【不安障害】克服・自立!目指すぞ再就職!経済的不安脱出、家族に安心してもらうための挑戦!
会社を辞め、無職の状態になって早1カ月半が経過しました。
そして人生初の “失業給付” の申請をして、
まずは無職の状態でも生きていける見通しが立ったと安心したは良いのですが…。
この安心も3ヵ月の命だということを知り、
今このとき、何もせずボーっとしてられないな、と我に返ったところです(笑)←遅い
そういうわけで、この3ヵ月は “休む” ときではなく、次に向けて “準備” を進める期間ということに気付かされました。←やっぱ遅い(笑)
準備!行動します!
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「こたつ」と申します!
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不安障害克服|知る・準備・行動
- 【不安障害】は「安心」を感じられていないから「不安」を抱く病気
- 慎重に向き合えば、克服の方法はきっとは見えてくる
- メリット・デメリットを受け入れて次の一手を打つ
- 「安心」を手に入れるための具体的な行動計画
2022年3月に再就職を目指します!
今が2021年12月を過ぎたところですので、タイムリミットは残り3ヵ月です。
その間に、不安障害を(完全ではなくても)できる限り克服しつつ、同時に求職活動も行っていきたい!そう考えています。
ただ、不安なのはやはりこの不安障害という病気のことです。
この病魔に侵された私自身と向き合い、その中で出来ること出来ないことを見極めて、再就職に向けた取り組みを実行していくにはどうしたら良いでしょうか。
今回のエントリー記事の内容は、それらの具体策を考えてみました。
不安を感じる=早く安心したい
失業給付が2022年2月で終了するので、収入の道を絶たれることを知り、急に不安になっています。
とはいっても、失業給付はいつかは終わるもの。私だけに限らず、すべての人が同じ条件ですね(笑)。
不安のレベルは人によってまちまちだと思いますが、些細なことでも大きな不安として受け止めるのがこの病気の良くないところです。
給付が終わり、病気の有無に係わらずいよいよ自力で働いて収入を得ていかなければなりません。
休んでいられるのもここまで。
そろそろ、カムバックにけて、闘志に火を点けていく準備に入りたいところです!
不安障害発症から3カ月半経過した現在の状態
不安障害を患って、3ヵ月半くらい経過しましたでしょうか。
現在は…発症当時に比べると、状態は少し落ち着いています。
動悸やパニックは起きづらくなっていますが
普段から多少不安な状態に陥ることは多々あります。
10月に退職して、「会社に関係する不安」というものは消えましたが、再就職の事、今後の生活の事、経済的な事など、「これからどうするか?」というテーマについて考えると症状は強く出ます。
薬も飲み続けているのですが、まだ効き目が弱いのか、改善の効果をあまり感じていません。
失業給付金の計算をして感じた経済的な不安
先日、「失業給付金」を受けるため、失業認定に地元のハローワークへ行ってきました。
人生で初めて受ける失業給付金。
私の場合、精神疾患が影響で会社を辞めたので、「就労可否証明書」を提出しており、それが認められて給付制限が解除されています。
11月17日に待機期間を終えて、通常はそこから2ヵ月の給付制限がありますが、私の場合はそれがありません。
なので、初回認定からすでに給付手続きが完了しているとの事なので、12月中旬には最初の給付を受けられるというわけです。本当にありがたいことです<(_ _)>
しかし、所定給付日数については一般の方々と同様90日となっています。
このまま順調にいけば、2022年2月15日で給付日数を消化してしまいますから、最終の認定日から手続きの時間を考慮しても、3月初旬にいただける給付金を最後に収入が途絶える計算です。(ザックリした計算なのでもっと早いかも 笑)
ここからは、そのことを念頭においてのお話しです。
このまま病気に負け続けるのは非常に危険なこと
給付額については割愛します。だいたい皆さん同じような金額だと思うのでご想像にお任せします。
そして、ザックリでもこのようにタイムリミットを知っておくことは対処する手立てになります。
当然ですが、このまま無職を続けられるわけもありません。
期限までに病気が完治する・しないに関係なく、来年の3月には再就職をしないといけません。
もちろん病状は今より改善されていれば尚善し、という希望はありますが…。
私が再就職に焦る理由は、家族や心の支えになってくれている人たちに対してこれ以上迷惑をかけたくないという想いが強くあるからです。
無収入のままでは、家族が頑張って働いて得たお金を私がどんどん食いつぶしてしまいます。
何の権利があって人の大切なお金を使うのか。自責の念に苛まれます。
そして何より怖いことは、このまま病気に蝕まれ続け、いよいよ社会復帰への道も生きる希望も見失ってしまうのではないか、という不安です。
この不安な気持ちに毎回翻弄されるのもそろそろ疲れてきました(笑)。
早く「安心」を手に入れたい・取り戻したい
そういうわけで、健康状態も経済的なことも、社会生活も、できるだけ病気を発症する前の状態に戻したいわけです。
ひとくくりで言えば、「一刻も早く安心できる状態に」なりたい。
家族を安心させたい、不安障害を患っていても働けるようになりたい、迷惑をかけずに生活したい、そういう安心を早く手に入れたいと思っています。
このように頭を整理しながら書いていると、家族や周囲に安心してもらうことって、イコール、『私自身の安心』なのだなぁと気付かされます。
次の章からは、その安心を手にするために、思い描いているストーリーをお話しさせていただきます。
私はまだ、この課題に対してクリアしたわけでもないので、“夢見ているビジョン” に過ぎませんが、もし同じように悩みや不安を抱えている方がこのブログを読んでくださっているのであれば一緒に考えていきたいテーマだと思っています。
不安障害克服のための分析と準備
後先考えずに行動するのは愚かです。
不安障害を発症したときも、以前の職場環境から逃げたい一心で無理矢理転職をしたのがそもそも不幸の始まりだったかもしれません。
やはり、ちゃんと計画性があって、メリット・デメリットを熟考したうえで物事を進めていかないとダメですね。
この章では、次のステップへ進むためにも、そんな過去の失敗から学び直したいと思います。
自分の良いところ悪いところを、全部ひっくるめて理解して受け入れるところから考えていきます。
年明けから本格的な就職活動を開始する
この考えは、正直甘いと思います。
希望する求人に、そんな簡単には辿り着ける可能性もないので、就職活動は今から行なうべきだと思います。少しでも早めが良いです。
そもそも求職活動を行なう前提の失業給付なので、本当は積極的に実施しなければなりません。
しかし、今は健康状態を確認しながら慎重にならなければいけません。
再就職までに病気が完治しないまでも、これ以上病状を悪化させないために慎重にいきたいです。
勢いで再就職を決めても、悪化、再発でまた退職するのがオチですからね。
こういうことは繰り返すのが一番ダメージを受けます。
ですから、規定の求職活動はするけど、再就職に向けて本格始動するには少し時間が欲しいことは、ハローワーク側にも理解していただくように話しています。
(まぁ、そのための「就労可否証明書」とも思っています)
ただ、前述のとおり、給付日数は90日しかありません。
このままずっとのんびりしていたら手遅れになるので、始動開始の時期は、3月に再就職というゴールから逆算して2カ月前の年明け1月からに照準を合わせています。
再就職までに健康状態を少しでも回復させる
再就職のために大きな壁となりそうなことは、
現在私は45歳ですから、年齢的に不利であること。
就職したい気持ちはあっても、応募できる求人の数は限られています。
次に、仮に再就職できたとしても、そのことで不安障害の病状が悪化しないかということにも不安を感じます。
もともと人付き合いが上手ではないし、極度の人見知りです。私はそれが悪い方向に作用して不安障害を招いてしまいました。
また同じ苦しみを味わうのは怖いです。
そう思うと、好条件の求人があったとしても、ためらってしまいそうです。
このことから、まず、大きな課題として考えておくべきことは、やはり心身の健康の回復です。
健康状態が良好であれば、多少の苦しみにも耐性で乗り切れると思っています。
100%、80%じゃなくても良い。短期決戦なので、せめて70%、60%くらいに改善された健康状態で再就職を決めたいと願っています。
お金のこと・収入は再就職から2カ月後になるかも?
失業給付を考えても無職のまま生活できるのは3月までが良いところ。
だからこそ3月までには定職に就いていたいわけです。
企業にもよりますが、給料が末締めの翌月払いというこも想定しておかなければなりません。
無事に3月に再就職できたとしても、給料を手にできるのは、4月末になることもあるわけです。
ですから、失業給付が3月初旬で終了した場合、4月分の生活費は貯金を切り崩すか家族の援助が必要になる場合があります。
このあたりは仕方ありません。家族と話し合いをして理解を得るほかありません。
それ以前に、私も家族も「再就職」できた喜びのほうが大きいはずなので、それまでに多少経済的に厳しい期間があっても、それらをカバーできるほどの希望をもって償うつもりです。(もちろん助けていただいた分は頑張ってお返しするつもりです。)
少し話がそれてしまいましたが、日雇いでもない限り、再就職できても収入が約2カ月後になる可能性があることは考えておかなければなりません。
なんかセコイですけど、メルカリとかで不要なものを売っぱらってとりあえず凌ぐことも最終手段として計画しておきます。
自分ひとりの力だけではいかに無力かを知る
もうひとつ、社会復帰を目指すうえで、「ひとりの力ではどうにもならない」自分の無力さを受け入れることです。
そして、それらを補ううえで、周囲のひとたちに相談し、協力していただく経験を積むことは大事なことだと思っています。
私は昔からこの分野が大の苦手です。
相談すること、強力を求めること、チームワークといった「力を合わせて」成し遂げることが上手ではありません。
ただ、こういう性格のせいで失うものは大きく多いです。
ひとりの力で問題を解決しようとすると、まずパワーの消耗が激しいですし、アイディアも乏しいので理想の結果にならないケースが多いです。
そして何より苦楽を共にした仲間がいないので、失敗の責任が大きく、成果を出せた時の喜びが小さい。
自由度は高いのですが、得られるものの質が本当に低いです。
で、何を云いたいかというと、せっかく再就職という新しい人生がスタートするので、これを機にもっと社交性を身に付けたいと考えています。
とはいえ相談・協力・チームワークが苦手な私にとってこれは真逆のことを目指しています。
ですから、この一匹狼みたいな性格・態度を改善しなければならない。
再就職までに社交性を身に付けるトレーニングをする必要があるわけです。
社交性を身に付ける計画やトレーニング内容などは後述する章で書かせていただいています。
自分のメンタルのバイオリズムを知る
不安障害は心の病気です(または脳の不具合というか…)。
外傷ではないので治療の経過を観測しづらい。
厄介なことは、日によってメンタルのバランスがまちまちなところです。
調子よく明るく爽やかな日もあれば、暗く沈む日もあります。
人間誰しもが生きていればそうだと思うのですが、精神疾患を患っている場合、この浮き沈みの高低差が激しい気がします。
私はこれを、病気のせいだからと諦めていましたが、社会復帰を目指すうえで、甘えることを止めました。
でも無理に何が何でもポジティブになろうとしているわけじゃなくて、気持ちの浮き沈みを理解しようと努めています。
その日ごとに一喜一憂するのを止めて、良いことも悪いことも日記で記録に残していくという方法が今のところ効果的だと感じています。
良いことであれば「何が良くて心身のバランスが好調だったか」、悪いことは「何が原因で不調だったのか」を記録して調べていくと、浮き沈みの傾向が分かります。
特に、(メンタル面で)不調に陥りそうな原因の発生を未然に防ぐことに役立っています。
再就職を目指し行動する
今(闘病中)の自分のことを理解したうえで、どのような行動を取ることが望ましいか。
再就職が最大の目標ですけれど、「不安障害を悪化させない」「さらなる成長(または復活)を目指す」ことが条件です。
家族からは調子が良くないのだからゆっくりやりなさいと温かい言葉をかけてもらっています。
ですが、私の気持ちとしては、まだ病状が深刻ではない今、回復できるチャンスがあるうちに克服を目指し、自立を成し遂げたいと強く思っています。
目標を実現するまでの計画を立てる
今日は2021年12月5日です。
そして私が再就職を果たすタイムリミットは2022年3月1日にしていますから、それまでの再就職をするために必要なアクションプランを “明確に” しておかなければなりません。
その日その日、事象が発生ベースで生きていると時間がいくらあっても足りません。
「計画に則して行動したので今こうなっている」ストーリーづくりが大切です。
このあたりはまた別の日に詳しく書かせていただきますが、私が参考にしている目標(アクションプラン)の設定方法は「オープンウインドウ64」という方法です。
俗にいう「マンダラチャート」です。
これは、今メジャーリーグで大活躍している大谷翔平選手が花巻東高校の選手時代に活用した教育メソッドとして広く知られていますね。
野球などのスポーツに限らず、ビジネスでの成功や目標の実現のために有効なメソッドのひとつです。
私も(うまくいく・いかないは別として)このマンダラチャートを活用して、日々の行動やミッションを明確にするように努めています。
何を置いても身体が資本!体力をつける!
若い方は違うと思いますが、45歳のオッサンは体力の衰えも半端ではありません(笑)。
10月末に退職して、1ヵ月半家に引きこもっていたら、歩くのもしんどくなるほど体力が衰えてしまいました。。。
再就職できたとしても、次の職場はどういう業務内容かは現時点では分かりませんから、体力的にキツイ仕事もあるかもしれません。
というか、男性なので、重いものを運ぶ、身体を動かす、そういう仕事はどの職場でもあると思います。
だからこそ、“並みの体力” くらいには復活させておきたいところです。
まぁ、もともと運動する習慣とかもありませんでしたから、これを機に軽い運動を日課にするのも良いかもしれませんね。
最近ではウォーキングは結構やっているほうだと思います。日光を浴びたいという目的もあるので、散歩気分ですけど、「3,000歩/日」はノルマにしています。
今月から調子のよい時には、腹筋や腕立て伏せなど自宅で簡単にできる筋力トレーニングも徐々に加えていきたいと考えています。
ひとりでは生きられないからこそ社交性を身に付ける
上の章でも少し書きましたが、「自分ひとりの力では生きていけない」ことを痛感しているので、今後、他者とのコミュニケーション能力や協力を仰ぐ力を養う必要があります。
私の場合、家族に何かを頼むことさえ躊躇してしまいます。「〇〇買ってきて」とか、「お風呂洗って」とか、家族間のそういう他愛もない依頼ですら、『相手が嫌がるだろうなぁ…』と考えてしまいためらってしまいます。
ですから、家族には申し訳ないのですが練習台になってもらい、これからはいろんなお願いをしてみたいと思っています。
あとは買い物に行ったときとか。レジの人にちゃんと「ありがとう」と声を出してお礼を言うなど、自分から積極的にコミュニケーションを心がけていきたいです。
そして、現在失業給付のことや再就職に向けて、ハローワークにお世話になっているわけですから、担当してくださる方を良い意味で上手に利用することも社交性を身に付けるトレーニングだと思います。
こんなこと、子供でも簡単にできてしまうんだろうなぁ…と思います。なんか書いていて虚しくなりますが(笑)、こんなことすら難しく感じる病気なんですよね。。。
書いていて恥ずかしくなってしまいますけど、できるようになるまで頑張っていきたいと思います。
自己改革に励む(普段の生活の見直しと改善)
何か新たに始めるとか、これ以上ミッションを追加するのは大変なので、私の場合、当面の間、「悪習慣」を断ち切る努力に挑戦しようと考えています。
手放したい悪習慣はいろいろあるんですけど、当面の間は病気の改善も目指す意味で、
- 断酒
- 禁煙
- 先延ばしを止める
この3点に取り組んでいきたいと思います。
「断酒」「禁煙」は言うまでもなく、健康のためですし、不安障害克服のためにはクリアしなければならない壁ですから、必ずやり遂げます。
「断酒」に関しては、投薬治療を始めて3ヵ月半くらいになりますがその間アルコールを摂取したのは2度です。
病気になる前は毎晩飲んでいたので、私にとってはかなり努力をしている分野ですね。
ただ、お酒は依存度も深刻だと思うので、病気が改善したあとも継続して取り組めるようにしていくことが課題のひとつです。
最強に難しいのは「禁煙」です。これは何度も挑戦しているのですが成功率が低いです。
1本吸った直後は「よし、これで終わりにしよう」と思うのですが、数時間経過すると新しい煙草をくわえています(笑)。
もう、クセというか、日常の仕草なので、罪悪感も低いですし意識する力も弱すぎます。。。アルコールに並んで依存性の高い嗜好品です。
ですが、何も考えずにスパスパ吸っている時よりは、1本吸うごとに「止めなきゃなぁ」と意識するだけでも禁煙チャレンジに効果はあると思っているので、諦めずに挑戦します。
身体にも悪いので、もともといつかは止めたいと思っていましたから、きっと出来るはずだと信じて取り組みます!
そして3つ目の断ち切りたい悪習慣、「先延ばしを止める」ことについてです。
このことは、もしかすると不安障害を招いた原因の一つになっているんじゃないかと疑っています。
「やるべきこと」があるのに、面倒くさいからと先延ばしていくうちに、どんどん課題が溜まって山積みになり、やがて手に負えなくなる光景が、私はすごくストレスに感じます。
それ自体は確かに嫌で、「課題に着手せねば」とは思うものの、なかなか重い腰が上がりません。
やっぱり “物事を先延ばしにする” というか癖が直りません。。。
幸い(というか・笑)、今は仕事をしていないので、社会的な責任が伴う課題は少ないですから、無理なく自分のペースで物事を処理できるチャンスでもあります。
ハローワークの諸所の手続きに始まり、役所関係のもの、年金や保険関係などなど。
「今この時間に絶対処理しなければならないもの」は少ないですが、いずれはやる必要があります。
それらを、時間を置かないうちに、片付けるトレーニングを、実践しながら取り組んでいきたいです。
就職活動(求職活動)
失業給付を受け取る条件である「求職活動」は、私にとってはありがたい課題のひとつです。
上記の事から、このような条件がないと、求職活動さえも “先延ばし” していたかもしれません。ある程度の強制力みたいなものは必要だったりします。
その過程で、自分が再就職をするきっかけとなる情報などにも出会う可能性が高まります。
大げさに就職活動というほどの事ではなくても、このように自己改革のチャレンジの中で、再就職につながるチャンスをどんどん探していきたいと思います。
まとめ
- 今の健康状態、今後社会復帰するうえでの課題、丁寧に整理してみると様々な対処の仕方が見えてきました。
- 課題を抱えながらでも、出来ることを精査して、着手してみることが大事だと気付きました。
- 「変化」を起こすためには、やはり「行動」することです。
- 劇的に変える必要はない。今できることをやってみる。それが再就職の道への第1歩です。
本日も最後までお読みくださってありがとうございました!
ではまたっ!
こたつ@このブログを書いてる人
寒くしないでね (*^^*)
また遊びにきてね~