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【備忘録】なぜ私のメンタルは弱い?<へなちょこメンタル>自分史

なぜ自分はメンタルが弱いのか

 

これは本当に、うんざりする問題です(>_<)。(私自身の)

 

社会不安障害」という精神疾患を患った原因のひとつに、自分自身の “メンタルの弱さ” はあると思います。

 

なぜ …… 、こうなってしまったのか。

 

この記事で読み取れること
  • 「メンタルの弱さ」はこれまでの人生で形成されてきた性格でした
  • “逃避癖” や “先延ばし癖” は心のどこかで『どうにかなる』と信じているから
  • うつ病になっても立ち続ける人がいる → メンタル最強

 

私にとって、この苦しみとの闘いは、幼少期のある出来事から始まっていて、メンタルの弱さに起因しているようだと分かってきました。

 

今回は、自分の内面のことについて書いていますので、良質な記事とは到底言えませんが、この洗い出しは私にとって良い経験になりました(*´▽`*)

 

こたつ
まずはこの記事を書けたことに感謝です!
 

 

 関連記事(不安障害発症の過程が分かります)

 

 

【悪癖】放置・見て見ぬ振り・逃げる

自分への “甘さ” がメンタルの弱さを招く

 

“自己肯定感が低い” とは、あまり感じていません。

学歴はともかく(笑)、スポーツもそこそこできたし、友達も多いほうだと思うし、料理も作れる、前々職では代表社員にまで上り詰めたし …… 。

正直、生きる上で根拠のない自信みたいなものを持っていました。
悪い人生では無かったと感じています。

 

でも、ひとつだけ、自分自身に対して苦しんでいたことがあります。

 

それは、「自分への甘さ」です。

 

難しいことや大変なことを

放置する”、“見て見ぬ振りをする”、“土壇場で逃げる” そういう性格です。

 

これらは、周囲に対しても自分にとっても、デメリットしかなくて、締め切りや責任を守れず失敗に終わった場合は、最悪なケース、社会的に損害さえ与えてしまう。

 

本質的な深いところでは、その重要性を正確に理解していない。
もしくは、そのプレッシャーから目を逸らしているんです。

 

良くないことだとは解っているし、周囲に迷惑をかけないためにも目標を達成するためにも、自分は頑張らなければいけないと、そういうことは普通に思います。

 

ただその思いは、表面的な部分にしか過ぎない、浅い認識だったんです。

 

自分への “甘さ” に苦しむ日々

<メンタル弱い>自分への “甘さ” に苦しむ日々

どこかで『自分に優しくしてしまう』んですね。

 

何かに取り組んでいる最中、道半ばで、
「今まで頑張ったね、少し休も?」
「これ以上やったら傷つくから逃げよ?」…… って。

 

この心の悪魔のささやきに、どうしても勝てません。

いつも負けちゃう(笑)。

 

顕在意識では「最後までやり通すぞ!」とイキっているのに、
深層心理の部分で、逃げる準備を始めているような感覚。

 

心の天使
頑張れ頑張れ!
最後まであきらめたらダメよ!
 
心の悪魔
いやいや十分やったよ。
やめろやめろ。
もう逃げちまおうぜ … 。
 
そ、そう?
じゃあ、、、諦めようかなw
 
こたつ

 

いつも、ここに苦しみます。

 

20代のころからでしょうか。
もうかれこれ20数年、この問題(心の葛藤)に苦しんでいます。

 

そうなんですね、一言でいえば、『自分に甘い』

もっというと、『楽なほうに・簡単なほうに ブレやすい』

 

何がそうさせているか、このあとじっくり見つめてみたいと思います。

 

自分が自身に感じている
『メンタルの弱さ』とは、
『自分への甘さ』だと

思っています。

 

人として、普通は自分と向き合う

<メンタル弱い>人として、普通は自分と向き合う

 

人間誰しもが、この問題意識は持っています。
(自分の “弱さ” と向き合うこと)

 

でも、社会人である以上、最低限の責任は果たします。
いや、学生さんだって、与えられたミッションは期日までにしっかりと完遂させるでしょう。

例え途中で少しくらい怠けたとしても、期日の数日前から追い込みをかけて必死で終わらせる努力をするものです。

 

こたつ
普通は与えられたタスクを
責任もって最後までやりますよね。
 

 

しかし私は、ここの “忍耐力” というか “責任感” がメチャクチャへなちょこですw

前々職では社員の身分でもう出世できないところまで登ったので、このへなちょこメンタルは上手に隠せました。

部下に任せるとか、自分がやりたい仕事ばかり(必ずしも他の社員もやりたい仕事とは限りませんでしたが)選んで、真相は、責任から逃げ続けていました。

 

40代の部長さんが、
こんなんではダメダメです。
 
こたつ

 

もしかすると、一種の病気なんじゃないかと思うことすらあります。

 

でも、幼いころまで記憶をたどると、このような性格・メンタルを形成してきた原因が少し見えてきます。

 

うつになってもメンタル最強の女性社員

<メンタル弱い>うつになってもメンタル最強の女性社員

 

『メンタルが弱い』とは、
一般的に打たれ弱いとか、大人しいとか、すぐ泣いちゃう、みたいなイメージがあるかと思います。

私の、「自分に甘い」性格は、それ以上に弱いです。

 

以前、うつ病になって退職した20代の女性の部下を持っていたことがあります。

彼女は、仕事が嫌で会社も嫌で、ストレスに耐えきれず、出社する直前に毎朝会社の駐車場(車内)で嘔吐してから建物に入っていました。

それほど、当時の職場環境は彼女にとってストレスだったのです。

勤務中も、辛いことがあればトイレで泣いていました。

 

やがて食道や胃に潰瘍ができて
血を吐くように ……
 
こたつ

 

そんな状況になっても、自分から辞めようとはせずに、出社し続けていました。

 

見かねた私は、本人とご両親、会社と相談して、退職することを勧めました。
前途ある若者なのだからとまずはしっかり身体を治すよう、諭したのです。

その提案には誰からも異論はありませんでした。

やむなく彼女は会社を去ることになりましたが、結局最後まで彼女自身の口から辞めるという言葉は出ませんでした。

 

こたつ
うつ病になるほどです。
毎日が過酷だったはず。
 

 

吐きながら毎日出社して、泣きながら業務にあたる姿勢には、まったくメンタルの弱い人間ではないと強く感じました。

 

だから、引っ込み思案や泣き虫の人が、メンタルが弱いわけではないです。
彼女のように心身を壊しながらも、強靭なメンタルを持つ人もいらっしゃいます。

 

私の場合、忍耐力もなければ自分に甘い。

『辛いときは逃げて良い』みたいな、“自分自身を守ることも大切” だという教えを耳にします。

でも、逃げる必要はまだない時点で、すでに私は簡単に逃げていました。

 

彼女は現在、地元のお店で
元気に働いています(*^^*)
 
こたつ

 

どろぼう小学生

<メンタル弱い>どろぼう小学生

 

すぐ諦めたり、自分を甘やかす性格に苦しんでいます。

この性格は、小学校3~4年生のころに形成されたと思います。

 

実家が商売をしていたこともあり比較的裕福で、いつも欲しいものを買い与えられていました。

 

こたつ
欲しいものはいつでも手に入る。
優越感を感じていました(感じ悪)。
 

 

でもテレビゲーム(当時はファミコン)だけはダメでした。

テレビゲームをすることだけは、断固として許可が下りませんでした。
それは「勉強しなくなるから」という理由です。

 

ゲームで遊べなくても
勉強はしてなかったけどねw
 
こたつ

でも、ゲームがしたい。
みんなファミコンを持っている。
みんな毎日ドラクエに夢中だ。

 

『みんなと一緒じゃない』ことは、何よりも耐えがたいことでした。

話題についていけず、仲間内の流行に乗れないという劣等感。
とても苦しいものでした。

 

こたつ
その話題が出始めると
友達の輪から自然と離れるように。
 

 

そんな小学生が、この苦しみから抜け出すために、浅知恵で考えたことがあります。

実家が営んでいたお店からお金を盗んでゲームセンターで遊ぶことでした。

昭和の時代でレジは無く、商品を包む台の引き出しに現金が入っていました。
そこからお金を出し入れしてお会計をしていたんですね。

 

『あそこにお金がある』と、
しっかり見ていました。
 
こたつ

 

店の引き出しから毎日毎日、お札を盗んでは、ゲームセンターにダッシュです。
(小銭だとチャリンと音が出るので、紙幣オンリーですw)

 

しかし、毎日繰り返して盗んでいるのに、誰にも気付かれず(気付いていたかもしれませんが)、何も言われません。

徐々に罪悪感やダメなことという認識もなくなります。。。

 

こたつ
最終的には平気で
1万円札とかまで盗むように。
 

 

そんな大金を小学生が数時間のゲーセン遊びで使い切れるはずもありません。

でも持って帰ると盗みがバレるので、残ったお金は、一緒につるんでいた同級生に配っていました(笑)。
時には秘密基地みたいなところに隠したり、野球のグローブを買ったり。

自分が苦労して作り上げた財産ではないので、ありがたみも分かりません。
ただの紙切れとしか思っていませんでした。

 

で、結局おとがめなしのまま時は過ぎて、どうにかなってしまったんです。

 

これがマズかったと思います。

 

【完成】自分に甘い性格&転落人生

<メンタル弱い>自分に甘い性格&転落人生

 

使ってしまったお金は、小学生が返せるような金額ではありません。
もし、盗みが発覚すれば、こっぴどく叱られて反省もできたと思います。

本当に頭の悪いバカな小学生でしたけど、人として重大な過ちを犯している認識はありました。立派な犯罪をしていると。

でも、無かった事かのように振舞えば、「どうにかなる」んだなぁ、と、理解してしまったんです。

 

この時点で
もう、どうにもならなく
なっているんですけどねw
 
こたつ

 

結局、そういう経験から「責任を持たず」に育ってしまいます。

 

クラスで一人だけ夏休みの宿題を何ひとつやらずに2学期に突入するとか。
友達と川遊びに誘って、深みにはまった友達が溺れてしまう事故を起こしたりとか。
山で遊んでいたら遭難してしまうとか。

大なり小なり、自分を取り巻く出来事に対して、いつも「どうにかなるでしょ」って、楽観的に考えるようになってしまったんです。

 

こたつ
表面的には、
『大変なことになってしまった』
そういう認識はあります。
 

 

だけど心の深いところでは、どうにかなるだろう・誰かが代わりに責任を取ってくれるだろう、と、問題から逃避する癖責任転嫁する癖が身に付いていったんです。

 

それが、多分ですけど、
今日まで続いています。

 

ブログはいろんな方が見てくださるので、良く見せようと意識して書くこともありますが、実際そんなんじゃないです(笑)。

ダメ野郎なんですよね、根本的に。

 

まとめ

メンタル弱いなぜ

 

私がいう “メンタルの弱さ” とは、こういうことです。

 

『責任をもって行動しない』こと。

これがすべてかなぁと思います。

 

無責任ですが、とても楽な考えです。
でも、そんなことを繰り返していると、どんどん生きづらくなってきます。

自分のフィールドが狭くなるというか、できないことや諦めるものが増えてくる。
結局、それらから逃れるために、また逃げる。

 

行き止まりにぶつかるまで
逃げ道を探し続けているんですね。
 
こたつ

 

小学生のころ、一念発起勉強を頑張っていれば、ご褒美にテレビゲームを買ってもらっていたかもしれません。

お金を盗んでしまった後に、見つかってちゃんと叱られていれば、正しい考えを学べていたかもしれません。

 

なぜか、どうにかなってきてしまった人生。

 

こたつ
今ではゲームもお金も
あまり興味がありませんw
 

 

自ら進んで、犯罪に手を染めたクソみたいな幼少期だったと惨めになるばかりです(´;ω;`)。

 

この経験から反省や悔い改める人生のことや、メンタルを強くする(正常に戻す)ためのトレーニングについてはまた別の記事で書いていきたいと思います。

 

まずは自分のメンタルの弱さがどこから来て形成されたのか、ということを知りたかったので、備忘録として書かせていただきました。

 

このような葬り去りたい記憶でも、ちゃんと整理して見つめなおす作業は大事なことなんだなぁと思った次第です(*^^*)

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

関 連 記 事