【1人でできる業務効率化】なぜ今、自分の仕事の業務効率化を目指したいのか
仕事ができない自分のダメっぷりに一念発起!
仕事に対する業務効率化と自己改革に取り組む決心をしました。
- この記事でわかること
-
- 個人単位でも業務効率化に取り組める!
- 自分の業務、1日何をしているか把握できてる?
- “ 忙しい ” に満足していませんか?
こんにちは~ 、こたつ(@kotatsu_blogger)です (∩´∀`)∩
わたしが住む岩手では、一気に冬到来です!
11月下旬ごろから、氷点下になるかプラスになるか、みたいな気温が続いています⛄。
コロナも感染拡大している中、インフルエンザも怖い季節になってきましたので、しっかり健康管理していきたいですね!
今回から、仕事に関する「個人でできる業務効率化」みたいな内容の記事を書いていきます!
初回はテーマの共有ということで、「なぜ、わたしが業務効率化に取り組みたいのか」ということを書いてみましたよ(*^^*)。
早く帰れるように改革していこう!
いっぬ
わたしが、わたし自身の仕事の効率を高めたい理由
常に職場環境は変わっています。
業務に関係する法律の改正もそうですが、職場の人員不足や、その上で求められる「仕事の質」みたいなものも高まっています。
「時代だ」と言われれば、そうなのかもしれませんけど。
それに伴い、働き方も変化しています。
職場で業務効率を高めることは多くの利点がある
最も注目すべきは、他の方法では貴重な時間を費やすタスクを効率化することで、運用を合理化し、働き方を改善することに役立ちます。
前回の記事でも書きましたが、わたしは、仕事が遅い。
とても悲しいことです … (´;ω;`)ウッ…
単純に、仕事が「遅い」という事であれば、仕事を「早く」できるようにトレーニングを積み重ねるだけの話ですけど、実はそうでもなさそうなんです。
自分の日々の業務を、洗い出し、ひも解いてみると、どうやら恐ろしい量のタスクが詰まっていることに気が付きました。
5分でササッと片付いてしまうもの、なぜか2時間以上も費やして作業している業務と … 、時間も仕事量も一定ではなかったのです。
なぜ今、自分の仕事の業務効率化を目指したいのか
ここで、効率化できそうな業務を少しずつ抜き出して、改善に取り組んでみようと考えています。
このブログテーマは、今回以降の記事でも書き続けていきます。
であれば、最終的に、テーマである【自分自身の業務効率化】を実現させて何を得たいのかという目標を掲げなければなりません。
なぜ今、自分の仕事の業務効率化を目指したいのか
- 残業を減らしたいからです!
- うつ病の再発を予防したいからです!
- 他の重要な業務にもっと時間を割きたいからです!
- 自由な時間ができたらブログ更新したいからです!
これらに基づいたコンセプトで、当ブログでシリーズ化していきます。
業務効率化にはいくつかのデメリットもありそう?
組織の業務効率化みたいな大きなテーマも面白そうですけど、まずは自分ひとりの改善・改革に打ち込んでみようと思います(*^^*)。
職場のリーダーさんで、同じような悩みをお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひ情報や意見を共有できれば嬉しいです(∩´∀`)∩。
(コメントとかお寄せくださいね☆)
これらは実際にやってみないと気付けない部分かも知れないので、のちの記事でデメリットの検証もしていきますね (p_-)。
業務効率化を目指して、本当に重要なことに時間を費やす方法を特定する
このセクションでは、自分にとって重要なものとそうでないものを特定して、優先順位を付ける方法について説明します。
また、そのために役立ついくつかのヒントについても説明します。
時間管理の問題に取り組む方法はたくさんある
1 日の最も重要なタスクのスケジュールを立てて、1 つずつこなしていくと便利だと感じる人もいます。
あるいは、「優先度評価ツール」みたいなのを使用して、特定の時点で何が最も重要かを判断するのに役立てている方もいらっしゃるでしょう。
時間を効率的に使う方法はたくさんあります。
それらを知るヒントの1つは、一歩下がって1日の行動を振り返ることです。
わたしの1日の業務の流れ
ここでわたしが1日をどう過ごしているのか、毎日メモを取っているのでお見せします。(汚い字で申し訳ありません・笑)
業務の流れや、時間配分などの細かい分析は、のちほどのテーマでご紹介していきます。
まずは自分が1日をどのように過ごしているのかを知ることが最初です。
毎日毎日、この業務だけなんでこんなに時間がかかっているのか?みたいなことが見えてくるので、相当アナログな手法ですけど、わたしにとっては最善のツールです(*^^*)。
まとめ
重要なポイントは、「忙しさは生産性と同じではない」ということ。
私たちの多くは、常に忙しくしなければならないと感じる文化に慣れています。
それって本当に必要な概念なんでしょうか?
でも、一歩下がって自分のしていることを評価することはとても重要です。
今日の世界では、効率的なワークフローから私たちを遠ざける可能性のある多くの注意散漫や中断があります。
時間を取ってタスクに優先順位を付け、重要でないことに時間を無駄にしないようにすることが大切です。
長々と読んでくれてありがとうございました!
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